さぁ、今週から忙しくなって6月はin時間へりそう・・・
<大海戦:NPCポイント>
2日目、3日目遅刻してしまったけど、3日通してハバナからサンディアゴ島北、ドミンゴ島北辺りまでの偵察を担当した。大海戦では両軍戦績に差が突くと片方にNPCが偏るという事は知られていたが、今回は何故かわからないが偏りはマッカサル大海戦程ではなかった。たとえば、私の担当ではなかったのだが、ウィレムスタッド西側ではイスパニア連合側がNPC倒しては出て倒しては出ての乱獲状態だったらしい(参照1:下記リンク)。最終的な戦績にこれだけ差が突いたのは戦力差やベテランの数の違いだけでなく、イスパニア連合側にNPCボーナス地点があったということなのだろうか。
(参照1:イスパニア連合の側もNPCポップが多かった事を指摘しいたブログはいくつかあった。
「教祖Blog in Notos」 5月27日のエントリ「ジャマイカ大海戦 2・3日目」
http://nekokyoudan.blog14.fc2.com/blog-entry-868.html
「ジェファーソンからの手紙」 5月28日のエントリ「大海戦最終日(イングランドvsイスパニア・カリブ攻防戦)」
http://diarynote.jp/d/82782/20070528.html)
さて、後日の為にもアンティル諸島沖海域のNPCポイントについて知ってる範囲で残しておこう。
まとめると・・・・ナッソー出航後、真南に直進して、陸にぶちあたったらサンドドミンゴ島東側まで一直線
細かくは・・
1.ナッソーから真東、出航後ちょっとの沖合い
2.サンディアゴ島北側陸沿い、経度はサンディアゴと同じ位(=サンディアゴの真北)。そこからハバナへ向かって海域切り替わりまで陸沿い。
3.サンディアゴ東の海峡付近。
4.サンディアゴ東の海峡を北東陸沿いに向かってすぐ。
5.ドミンゴ島東側、サンファンのある島との海峡付近。
沖合いはあまり調査していないが、ドミンゴ島北側沖合いには少しいたことを除くと、みなかったしいたとも聞いてない。
<感想>
まとめると・・・・イングランド連合のNPC狩り艦隊が多いと感じた。但し、アンティル諸島沖海域の北側しかみてないので、ウィレムスタッド方面の事はわかんない。
どういうことかというと。
1日目は互いにNPC沸きポイントが手探りだったのでNPC狩りを意識的に設けようにも難しい。ジカイラ氏(漢字わかりません)の艦隊がアンティル諸島北側ルートの小型NPC狩りで暴れまわっていたのが印象的だった程度。
そして2日目からイングランド連合のNPC狩り艦隊が増え出した。NPC狩りもペア必須かーとぽつんと独り言をしてしまったのだが、英連合のペアが多かった。北側ルートではイスパニア連合は3隻艦隊とか、ペアなし行動も多かったので、ペア行動が比較的多かった英連合のそれと比べ対照的だと感じた。
別にここまでは大したことではない。気にかかるのは、たとえば、ある英連合ペア艦隊が通過した数分後にも別のペア艦隊が陸沿いを同じ進行方向へ向かっていたことが2日目以降に頻々みられたことである。おかげでドミンゴ島東海峡でイスパニア連合のペア艦隊が嬲り殺しにされるようなこともあったのだが、ウィレムスタッドに比べてそれほどNPCポップ間隔が狭いわけでも数が多いわけでもない北側ルートである。
ただ3日目にイスパニア連合がウィレムスタッド方面へ比重をかけていたことを考えると、裏をつかれているなぁという感想は持った。問題は裏を突いてる艦隊の数に見合うだけのNPCがポップしていたのかということなのだが、英連合の戦略を窺い知ることはできないので相互比較できない以上、論評はできない。
<最後に>
ようやくポルトガルターンだと思ったら、私6月めちゃ忙しいやん・・・・・。出れないかも・・・・。そしたらまた半年後ぉぉぉぉぉ????
<お・ま・け1>
二日目、大海戦後延長戦、ドミンゴ前に参加。結果、また色がついてしまいました。延長戦について詳細は⇒(ジェファーソンさんの「ジェファーソンからの手紙」5月27日のエントリ「【おまけ】大海戦2日目(延長戦)」
http://diarynote.jp/d/82782/20070527.html)
<お・ま・け2>
3日目終了後、これはもう交易できない、以前の恐ろしさを味わいたくないと思い、「漂白じゃ!」、そのためには転職じゃ!じゃぁ、ギルドへ帰るぞ!ということでドミンゴで両替商転職クエだしをしてくださっている艦隊に入った。漂白後スムーズに交易職に戻れるようにするためである。
道中、同じくカリブから帰ると思しきヴェネツィア艦隊や英軍人さんが至近距離だったりして怖い思いをしていたが、なんとか無事セビリアに着いた。
衛兵>ふむ、通ってよいぞ(はやくとおせコラ)
サンタ・クルズ侯爵>用件があるなら、私が聞こう(オマエじゃねぇよコラ)
タベラ枢機卿>何のご用かな?
え・・・・・・・・( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
転職クエ支援の艦隊に入っただけでクエ受けていなかった・・・・・・。
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↓無意味に長文だがランキングは続けてます(笑顔)↓
http://blogranking.fc2.com/in.php?id=148820
<大海戦:NPCポイント>
2日目、3日目遅刻してしまったけど、3日通してハバナからサンディアゴ島北、ドミンゴ島北辺りまでの偵察を担当した。大海戦では両軍戦績に差が突くと片方にNPCが偏るという事は知られていたが、今回は何故かわからないが偏りはマッカサル大海戦程ではなかった。たとえば、私の担当ではなかったのだが、ウィレムスタッド西側ではイスパニア連合側がNPC倒しては出て倒しては出ての乱獲状態だったらしい(参照1:下記リンク)。最終的な戦績にこれだけ差が突いたのは戦力差やベテランの数の違いだけでなく、イスパニア連合側にNPCボーナス地点があったということなのだろうか。
(参照1:イスパニア連合の側もNPCポップが多かった事を指摘しいたブログはいくつかあった。
「教祖Blog in Notos」 5月27日のエントリ「ジャマイカ大海戦 2・3日目」
http://nekokyoudan.blog14.fc2.com/blog-entry-868.html
「ジェファーソンからの手紙」 5月28日のエントリ「大海戦最終日(イングランドvsイスパニア・カリブ攻防戦)」
http://diarynote.jp/d/82782/20070528.html)
さて、後日の為にもアンティル諸島沖海域のNPCポイントについて知ってる範囲で残しておこう。
まとめると・・・・ナッソー出航後、真南に直進して、陸にぶちあたったらサンドドミンゴ島東側まで一直線
細かくは・・
1.ナッソーから真東、出航後ちょっとの沖合い
2.サンディアゴ島北側陸沿い、経度はサンディアゴと同じ位(=サンディアゴの真北)。そこからハバナへ向かって海域切り替わりまで陸沿い。
3.サンディアゴ東の海峡付近。
4.サンディアゴ東の海峡を北東陸沿いに向かってすぐ。
5.ドミンゴ島東側、サンファンのある島との海峡付近。
沖合いはあまり調査していないが、ドミンゴ島北側沖合いには少しいたことを除くと、みなかったしいたとも聞いてない。
<感想>
まとめると・・・・イングランド連合のNPC狩り艦隊が多いと感じた。但し、アンティル諸島沖海域の北側しかみてないので、ウィレムスタッド方面の事はわかんない。
どういうことかというと。
1日目は互いにNPC沸きポイントが手探りだったのでNPC狩りを意識的に設けようにも難しい。ジカイラ氏(漢字わかりません)の艦隊がアンティル諸島北側ルートの小型NPC狩りで暴れまわっていたのが印象的だった程度。
そして2日目からイングランド連合のNPC狩り艦隊が増え出した。NPC狩りもペア必須かーとぽつんと独り言をしてしまったのだが、英連合のペアが多かった。北側ルートではイスパニア連合は3隻艦隊とか、ペアなし行動も多かったので、ペア行動が比較的多かった英連合のそれと比べ対照的だと感じた。
別にここまでは大したことではない。気にかかるのは、たとえば、ある英連合ペア艦隊が通過した数分後にも別のペア艦隊が陸沿いを同じ進行方向へ向かっていたことが2日目以降に頻々みられたことである。おかげでドミンゴ島東海峡でイスパニア連合のペア艦隊が嬲り殺しにされるようなこともあったのだが、ウィレムスタッドに比べてそれほどNPCポップ間隔が狭いわけでも数が多いわけでもない北側ルートである。
ただ3日目にイスパニア連合がウィレムスタッド方面へ比重をかけていたことを考えると、裏をつかれているなぁという感想は持った。問題は裏を突いてる艦隊の数に見合うだけのNPCがポップしていたのかということなのだが、英連合の戦略を窺い知ることはできないので相互比較できない以上、論評はできない。
<最後に>
ようやくポルトガルターンだと思ったら、私6月めちゃ忙しいやん・・・・・。出れないかも・・・・。そしたらまた半年後ぉぉぉぉぉ????
<お・ま・け1>
二日目、大海戦後延長戦、ドミンゴ前に参加。結果、また色がついてしまいました。延長戦について詳細は⇒(ジェファーソンさんの「ジェファーソンからの手紙」5月27日のエントリ「【おまけ】大海戦2日目(延長戦)」
http://diarynote.jp/d/82782/20070527.html)
<お・ま・け2>
3日目終了後、これはもう交易できない、以前の恐ろしさを味わいたくないと思い、「漂白じゃ!」、そのためには転職じゃ!じゃぁ、ギルドへ帰るぞ!ということでドミンゴで両替商転職クエだしをしてくださっている艦隊に入った。漂白後スムーズに交易職に戻れるようにするためである。
道中、同じくカリブから帰ると思しきヴェネツィア艦隊や英軍人さんが至近距離だったりして怖い思いをしていたが、なんとか無事セビリアに着いた。
衛兵>ふむ、通ってよいぞ(はやくとおせコラ)
サンタ・クルズ侯爵>用件があるなら、私が聞こう(オマエじゃねぇよコラ)
タベラ枢機卿>何のご用かな?
え・・・・・・・・( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
タベラ枢機卿>何のご用かな?
転職クエ支援の艦隊に入っただけでクエ受けていなかった・・・・・・。
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