昨日は某商会に呼んでいただいてリスボン⇒ファロで中型底模擬に参加した。


 ルールが水平、弾道、貫通の各スキル合計に応じて

装甲制限(1枚)
砲スロ制限(14門×2か×1。デミキャ推奨)
機雷は無し(の場合もある)
その他は自由


だった。


<過去の模擬体験>


 模擬体験というと初めて参加したのは昨年リスボン初心者歓迎イベントの時だった。PKK体験と銘打ち初心者様のアシストを勤めた。って実は「主役は初心者の人」でありながら、MAX耐久コルヴェット☆3、重量砲撃+機雷の超本気モードで戦列のオニオン氏を撃沈しちゃった・・・。ナニ本気になってんでしょう・・子ども染みたことしちゃった。


<二回目の模擬体験>


 で、二回目は少し以前のエントリで記した商会対抗模擬(下記リンク先参照)。今度は勝つためにはどうすればいいかを考え、「まずは死なない」「アタッカーはロワと戦列に任せる」「ひたすらF8修理連打」。味方が強いので助かった。


<旗を勤めてみて>


 で、三回目の今回。中型底でもデミキャ砲28門制限のため、クリをいくらもらっても簡単には死なず。おかげで修理連打を続けられた。


 旗艦を順に交代していくのでやがて私にも旗が巡ってきた。過去、旗を勤めたことは大海戦を含めて一回もない。当然、敵は旗の私めがけてアタッカーが押し寄せてくる。そこで、戦闘海域撤退ラインギリギリで粘ることにした。


<旗なのでライン際で粘ることにした>


 ライン際の戦闘の利点は何か。撤退ラインを背にするので少なくとも4方から囲まれることはない。したがって、クリティカルの可能性がへる。


 また、ライン際攻防となるとリングアウトの可能性も高まる。なので、敵の旋回方向が制限されると思われるので、読みやすい。すくなくとも、敵もリングアウトを気にするはずだと私は考えた。だが「私がこう考えるのだから、敵も同じように考えるはずだ」という思考は戦史から言えば愚の骨頂である。なのでライン際、神旋回でなぎ倒されたらそれはそれでしょうがないとあきらめることにした。


 あとは旗がライン際で数的不利で粘れば、相手旗艦にも味方アタッカーが複数向かっている筈である。ライン際でクリを避けながらF8修理連打して、ひたすら粘る。回復優先だから敵を落とすことは少ないけど、代わりに自分も沈まない。
 とりあえず、それだけ実践することにした。ライン際戦術のことを知ったのは、このブログの最初の方にも書いてある3on3大会から。そこで軍人さん方の戦いを見させてもらった時であった・・・。



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