<何回目かのマラカイボ大海戦>

 固定艦隊としてではなく(だって固定艦隊メンバーは私とあと2人だけ)、
 対人野良艦隊の旗艦として再デビューしました


 土曜日結果は69のところみてくれ!
 日曜もそんな変わらず、対人41戦25勝11敗5分
 艦隊TOPで戦功154だったそうですが、固定ポイントで絶えずNPCが沸き続けるというマラカイボの特性上、NPCで稼ぎまくっているので、あんまり勝った気がそもそもしていません。


 対人野良としてはココら辺が限界だと感じました
 分断されて敗北ってのが5回位あったので、私がちゃんとしてれば負け数はシングルだったでしょうけど、戦闘始まれば彼我戦力で結果も読めるし、まぁこんなもんかなーというのが感想です

 ただ、固定艦隊のイメージを引きずって大立ち回りを演じてしまったという反省はあります。それと自らの力を見極め相手を選べば戦功はまだまだ伸ばせる、という感触は得ました。

 紅帆はしばらく(あるいはいつまでも)人数不足で推移します。
 久し振りに大海戦をやるとそれは新鮮で、しばらくは対人野良エモン艦隊の旗艦としてどこまで立ちまわれるのか、やる気はあります。


 さて、対人固定と対人野良の違いって、個人の上手い下手ではなくて(野良参加でも上手い人はたくさんいる)、
 艦隊としての錬度とは、要は「どれだけ早く勝つか」に集約されると考えています、徹底した効率主義ネ


<効率優先艦隊の考え方 紅帆の場合>

①敵味方の旗艦と離れた場所で戦っている船は、無意味
 →両旗と関係ない場所で戦っていいのは、敵外周ブーンについてるマーカーだけ

②旗艦は敵旗艦へつっこめ!
 →戦局を二分すると時間がかかるから、とにかく突っ込んでごちゃごちゃにしろ!
 →こっちが固まると敵も固まってくる訳ですが、周りにたくさん味方がいた方が護衛もしやすいわけで。


 負けなければ、あるいは逃げられなければ、後は勝ちしかないのですから、まず負けない方法を考える。攻め組と護衛組という風に、自ずから艦隊を割ってしまうよりも、みんなで固まっていた方が攻めやすいし、守りやすいいいじゃん!と考え、実践してきました。

 相手も固まってくる?あとは地力の違いがでるだけですよ。仲間の力に自信があれば取れる戦法。

 だいたい、私は役割分担というのが好きではないんです。

 「アタッカー・護衛・マーカー」と状況に応じて使い分けること、10人全員が同じタスクを背負っている、という柔軟性が大事。Skypeはこの点で強い武器です。


 何が書きたかったかというと、二日酔いで風邪ひいて更にカススロ新仕様のせいでスキルが全然はいらねぇ!戦えねぇ!という文句が言いたいのでした。機雷は巻きまくれて楽しかったけどね。

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